- Hospitality and Community -
| 山梨リハビリテーション病院 よくある御質問への回答 |
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| ●リハビリテーションの内容・時間等について教えてください。 |
山梨リハビリテーション病院ではリハビリテーション専門医1名、整形外科専門医2名、内科医2名、理学療法士41名(平成22年度現在)、作業療法士23名(平成22年度現在)
言語聴覚士8名、歯科衛生士2名、MSW(医療相談員)5名を配し、365日終日(9:00〜17:00)リハビリテーション診療を行っています。 ※山梨リハビリテーション病院では回復期リハ該当者様等に対してリハビリ9単位診療を開始しました。ご希望があれば 理学療法・作業療法・言語聴覚療法合計一日3時間の診療が出来る体制作りを目指しています。(入院患者様の数等により単位数が少なくなる場合もございます。)
また、病棟では看護師による歩行訓練などが行われ、一日の生活すべてがリハビリとなることを目指しています。 |
| ●回復期リハビリテーションとは? | 回復期リハビリテーション病棟(当院全病棟 135床) は、「脳血管疾患又は大腿骨頸部骨折等の患者様に対して、ADL(日常生活動作)能力の向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的とした リハビリテーションプログラムを医師、看護婦、理学療法士、作業療法士等が共同で作成して、これに基づくリハビリテーションを集中的に行う ための病棟であり、回復期リハビリテーションを要する状態の患者様が常時80%以上入院されている病棟」を言います。山梨リハビリテーション病院では完全型の療 養基準(患者様お一人あたり6.4u(当院は8.0u)・4人床以下・廊下幅2.79m以上・デイルーム完備等)を満たし、充実した環境で患者様の早期 の社会復帰のお手伝いをさせて頂いております。 |
| ●施設基準って? | 施設基準とはリハビリテーションを充実して行うために厚生労働省が定めた基準で、平成18年度の医療制度改定では、従来の設備重視の基準から充分な人員配置に 重きをおかれるような基準に変更されました。当院の場合は、 第一PT室320u、第二PT室(スポーツリハ)325u、OT室140u、ST個室(8u)3室、グループ(16u)1室、12mプールといった 広いリハビリテーションスペースを確保しているのはもちろんのこと、リハスタッフも上記のように十分な数を確保しているので新基準の脳血管リハ1基準、運動器リハ1基準、呼吸器リハ1基準といった リハビリテーション施設での最高基準をクリアしています。 |
| ●ボバースアプローチって何ですか? |
スーパーフライデー「日本の最新医療」で御覧になられた方も多いと思いますが、ボバースアプローチとは脳卒中の患者様に対する治療手技の一
つです。脳卒中の患者様は例え同じ所に出血があってもひとりひとり症状が違います。療法士はひとりひとりの患者様
の麻痺した側の潜在的な能力を分析し、それを引き出す事で社会復帰に必要な
歩くことや手の機能改善につなげていきます。(麻痺が完治すると言うことではありません。回復の度合いもひとりひとり違います。) そのためにはセラピストは高度な教育と国際的な認定を受けなければなりませんが、山梨リハビリテーション病院にはボバース国際上級インストラクター(国内に5人)が1名、ボバース国際インストラクター(国内に18人)が1名、その候補者が1名在籍 し、スタッフの指導を徹底しています。またボバース成人片麻痺基礎講習会(国際認定:3週間コース)修了者が18人在籍して実際の診療でその能力を発揮しています。
また、ボバース成人片麻痺基礎講習会は当院を会場にして開催もされており、当院は全国の療法士の育成にも貢献しています。
※ボバースアプローチについて詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。 |